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遣唐使-河上麻由子《古代日中關係史：倭の五王から遣唐使以降まで》

遣唐使,历史,平安时代,唐朝
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2023-08-07 22:06
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原文标题：河上麻由子《古代日中關係史：倭の五王から遣唐使以降まで》

作者:河上麻由子
出版社:中央公論新社
原作名:古代日中関係史-倭の五王から遣唐使停止後まで
出版年: 2019-3
页数: 296
定价: 950
装帧:平装
ISBN: 9784121025333

遣唐使-河上麻由子《古代日中關係史：倭の五王から遣唐使以降まで》

内容简介
607年、日本は隋の煬帝に「日出ずる処の天子」で名高い書状を送る。以後、対等の関係を築き、中国を大国とみ

关于中国历史著名人物的故事

なすことはなかった――。こうした通説は事実なのか。日本はアジア情勢を横目に、いかなる手段・方針・目的をもって中国と交渉したのか。
本書は、倭の五王から、5回の遣隋使、11回の遣唐使、さらには派遣停止後まで、500年間に及ぶ日中間の交渉の軌跡を「常識」に疑問を呈しながら、実証的に描く。
作者简介
河上麻由子，1980年北海道生まれ.2002年北海道大学文学部人文科学科卒業.08年九州大学大学院人文科学府博士後期課程単位取得退学,博士(文学).14年より奈良女子大学准教授(専攻・日本古代史).著書『東アジア交流史のなかの遣唐使』(山川出版社,2011年)

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.他共著多数
目录
第1章倭の五王の時代―「治天下大王」の中国南朝交渉
五世紀、宋王朝に何を求めたか倭国人のイメージ
梁「職貢図」が語るもの「天下」とは
倭国で中華思想は芽生えたか
第2章遣隋使の派遣―「菩薩天子」への朝貢
梁による仏教隆盛
朝鮮諸国、倭への「公伝」の意味
倭王権の安定、大国隋の登場
対中交渉の再開
六〇七年、「日出処の天子」の真意
対随外交の真実―なぜ対等・冊封を求めなかったか
第3章遣唐使の一五回―一代一度、朝貢の実態
太宗の歓迎から白村江の戦いへ

讲中国历史故事手抄报

―六三〇~六六三年
唐からの接近、国号「日

我和我的中国历史故事征文

本」変更の願い入れ
崇仏国・唐への仏教アピール―鑑真来日と道教拒否
衰微する大国と排外主義―円仁が見た中国
第4章巡礼僧、海商の時代―一〇世紀、唐滅亡以降
最後の遣唐使計画―宇多天皇の意欲、菅原道真の反対
戦乱の五代十国時代―「聖地」を目指す日本の巡礼僧
宋による統一―国家間交渉の終焉)
おわりに
歴史的事実とは―「外交」と遣隋使 (责任编辑：admin)

原文出处：http://his.newdu.com/a/201905/05/653060.html

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本文标题：遣唐使-河上麻由子《古代日中關係史：倭の五王から遣唐使以降まで》；本文链接：http://gazx.sd.cn/zggs/16604.html。

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